神様を家に迎え入れるための門松。飾りつけることで気分は迎春、とても厳かな気持ちになれますがいかんせん設置にはハードルが高くなりがちです。
そんな時でもこのミニ門松なら、ちょうど良いサイズ感とデザインで飾りやすい!
使っている実や材質の詳細は、こちらの画像をご覧ください。
目指したのは、現代のインテリアにおきやすいデザイン
デザイナーがこだわったポイントは、「新年に相応しい華やかさ、上品さ」かつ「今時の住宅に置いて違和感がない」ということです。木の実などのパーツ一つ一つ、種類や配色を試行錯誤しました。
NY321は「赤・緑・金」の定番カラー。誰からも好かれるような配色とお正月らしさを目指しました。
NY322は、オール金色の中に、ふわふわアイボリーのパーツを入れることで、今っぽい高級感を目指しました。
どのデザインも卓上サイズで、気軽に飾ることができます。ぜひ新年を迎える晴れやかな日に、側においていただけますと幸いです。