こんにちは、営業の野中です。
これはあまりにわからなさすぎてついに己の筋力で解決してしまった知恵の輪です。
この状態でも遊べますが、友人に遊ばせる度に指摘されるので何とも言えない気持ちです。
さて、今現在弊社のオフィスにはフレンチブルドッグのこうめちゃんがいます。
顔の形が変わってしまいそうな状態で寝てたりしています。
癒しを求めてよく撫でに行っているのですがあまり自分にはなつかないです。
しかしそんな自分ですが過去に実家でワンちゃんを飼っていた時期がありました。
それがこのミニチュアダックスフンドです。
名前は色が黒いという理由で「クロン」でした。名付け親は僕です。今考えるとめちゃくちゃ安直ですね。
ですがこの子なんと我が家で19年も生きていた大御所でした。(人間年齢で92歳)
育つたびに貫録がでてきて頭が上がらなかったのを今でも覚えています。
そんなクロンを育てていた我が家なのですが、つい先週なんと2代目を飼い始めました。
それがこのカニンヘンダックスフンドです。
名前は去年のクリスマスに産まれたという事で「ノエル」ちゃんに決まりました。
若干太り気味で大きかったクロンと比べてまだ体重も1kgもなくかなり小さかったので、
握りつぶしてしまわないかビクビクしながら抱えてました。
過ごすのは実家なので週末しか会えないですが、実家に帰る楽しみが少し増えた気がします。
ちなみに抱えている間常に僕の指や腕をかじっていました。
おそらくボンレスハムと勘違いされています。