こんにちは、コウガです。
元々の投稿予定日が6月の30日の予定でしたが、なんやかんやで7月の後半に差し掛かってしまいました。
大変失礼致しました。
今回から僕スタイルとして「タイトル」と「内容」が一切関係のないものにしようかなと思います。
だからこそあまり気にしないでいただけると幸いです。
箱根って思ったより自然の宝庫でした
7月16~18日までの三連休で遠くまでドライブすることが出来ました。
以前の投稿でも”大のドライブ好き”という事はお伝えさせて頂いたかと思いますが、
今回は伊豆・箱根方面へ向かいました。
途中、「箱根スカイライン」を利用していると、雲海(?)を超えて我ら日本の名物「富士山」がそびえたっており、
改めて大きさを再確認したと同時に自分がちっぽけな存在という事も再確認しました。
モネとリヒターとルノワール
今回のドライブ目的地として箱根の山奥に存在する、「ポーラ美術館」に向かいました。
ルノワールの「レースの帽子の少女」
モネの「睡蓮」
リヒター。作品名は忘れました。まずあるのかもわかりません。
「麗子微笑」というこの作品。見たときは思わず同じ顔になりますね。
以上、”箱根ドライブの旅”でしたが、人生初の美術館、とても難しい感情が流れ続けるものとなっていました。
元々、モネやルノワールといった有名画家の名前は知っていましたが、
この目で実際に見てみたいと思ったことがきっかけです。
絵画やモニュメントなど沢山の作品がありますが、見てどう感じ、捉えるかは人によって様々だと思いますし、
僕自身、感受性や考える力がまだまだだなと思える良い経験になったなと思っておきます。
”自己肯定感”に勝るドーピングはないですからね。