春一番でしょうか。今日は三重では強風が吹き荒れています。
会社の前の大きな桜の木もすっかり散って葉桜になりました。
今年の春も短そうで、またすぐに夏がやってきます。
夏といえばカレーの季節。一年の中でも一番好きな季節です。(^^♪
今回はお土産でいただいた
【鳥取の漁師がつくった ごっつい旨い牛豚カレー】
を食してみました。
漁師やのに肉かい
鳥取やのに関西弁かいー、と
つっこみどころ満載ですが、少し長めの湯煎をし、パウチを開けてみたところ
カレーのにおいがほぼしない・・・出汁のにおいがすごい
どちらかというとカレー風味の出汁。
粘土はかぎりなくスープに近い感じで
スープカレー寄りのシャビシャビ感。嫌いではないです。
パンチ力のあるカレーが好きな私としては
スパイシーでコクがある方が好きなのですが
これはこれで旨い。
食してみてわかりましたが このネーミングの意味、
漁師さんが港で作ってくれたような磯の香り、または
朝の早い漁師さんのために 寝ボケながらでも食べれる優しい味。
食べていて優しさを感じたカレーでした。
ごちそうさまでした(^^♪