かってみました。
携帯やipadを支えてくれてハンドフリーでいられる便利なアーム。
おっと、奥にすみっこぐらしが見えます(/ω\)
娘がいつの間にか並べていた人形ですが1つでもなくなるとわかるものですね。
ためしにどれか隠そうものならすぐに、
「どこやったん?」
と、三重弁で聞いてきます。
自分の部屋に持っていくように言っても、なぜかここにいつも・・・
どこやったん? の言葉一つにも、アクセントの場所で意味がまるで違うんです。
「どこやったん?」
やにアクセントがあると、どこへ持って行ったの?という意味になり、
「どこやったん?」
こにアクセントがあると、どこで行われていたの?という意味になります。
これ、英語を勉強し始めて気づいたのですが、アクセントで意味が変わるって面白いですね。
英語はほぼ、音節をリズムで覚えていればアメリカ英語でもイギリス英語でも意味が伝わるそうで、大事なのはそう、リズムとアクセント。
この便利な道具を買ったのも、iPadでオンライン英会話をしながら、下のPCで辞書を調べたりわからなかった言葉を記録してってるんですが、使い方を誤ると、一度にいい勉強リズムが崩れます(´;ω;`)
横になりながら単語の勉強しよう!と試したところ、お昼の13時から、17時へワープしてしまいました。
こんな使い方は、2度としないと心に誓いました。